パキラの育て方

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パキラは、生育が旺盛な植物で枝や幹のどの部分を切り落としても、新しい芽が次々とでてきます。
ですから、葉が全部落ちて、一見して枯れたような感じの株でも、幹の部分を切って断面がまだ緑色をしているようなら、まだ枯れたわけではありませんので暖かい季節になったら切り戻しを行って育ててみるのもいいでしょう。
株元やわきから新しい芽がでてきますし、切り落としたものも挿し木として植えるようにすれば増やしていくこともできます。
パキラは、三つ編みの状態など、編みこみをされた状態で販売されていることも多いですが、実際に私や皆さんのような一般の人が編みこみをすることはできません。
編みこみをしようと思ったら、まだ若木の状態のうちから編みこみ、その状態で何年かかけて成長させたものがお店で売られています。
若木のパキラであればできる可能性がありまが、実際のところ、3本や4本あるいは5本など、編みこみされているパキラというのは、数年かけて成長するにしたがい、1本が枯れてしまうことも珍しいことではありません。
編みこみすることで、パキラが成長する過程においてストレスや強い負荷がかかり、それぞれを締め付けている状態になっていることもあります。
ただし、1本が枯れたとしても、他のパキラも枯れるしまうというわけではありませんから、枯れた枝を取り除いて、あとはそのままの状態で成長を見守るようにすればいいと思います。
他に注意することといえば、大きくなりすぎたパキラは切るようにしてください。
その切ったわきから、新しい芽が出てきます。
切ったものをそのまま挿し木にしても良いですし、さらに整枝や剪定することにより、見た目の良い観葉植物に育っていきます。
また、パキラを種から育てていくような方法もあります。
挿し木だと根元が膨らみませんから、種から育てる人も増えているようですね。
ですが、パキラの種というのは発芽するのが早いですから、すぐに植え付けないと種が腐ってしまったり、カビてしまうということもなりかねません。
できるだけ新鮮な種のうちに、植え付けるのが好ましいと言えます。
しかし、発芽してしまうと成長が早いですから、みるみるうちに大きく成長していきます。
通常、私や皆さんが観賞用としているパキラは、幼木であるため、実がつくことは少ないと考えていた方がいいです。
パキラの種が欲しいと思ったら、販売しているものを購入するのがいいと思います。
上手く環境にあった育て方をして成長を楽しむようにしてくださいね。


パキラの植え替え

パキラの植え替えの最適な時期は、5〜6月のあいだです。
株が大きくなってきたら一回り大きな鉢に植え替えるようにます。
鉢の底から根が出て根詰まりする状態になったり、3年以上のあいだ植え替えてをしていない株や、根が痛んで新芽の伸びが悪くなったりするようでしたら、春の植え替えをしましょう。
植え替える際には、水はけの良い赤玉土をメインにして、腐葉土と、できれば川砂を混ぜたものがいいでしょう。
混ぜる割合は、赤玉5、腐葉土3、川砂2程度が目安となります。
市販されている観葉植物の土の中には、水はけがあまり良くないものもありますので、注意した方がよさそうです。
とにかく、植え替えが必要でしたら、暖かい日が続きそうな期間の初日に行なうようにしょう。
植え替えをした後は、日中は窓越しにやや日が当たるような暖かい場所に置き、夜間は寒くない部屋の奥の方に置いて管理するようにしてください。
また、店頭や通販で購入した鉢植えは、水はけを良くするためや、鉢植えを軽くする目的で多くの発砲スチロールが入っていることがあります。
これは鉢の大きさの割りに土が少ないと状態になっていますから、思ったより根詰まりが早くなるので注意が必要です。
特に10号鉢以上の大きな観葉植物ですと、鉢には半分ぐらい発砲スチロールが入っていることもあるようです。
植え替えを行なう際には、また同じように底に発泡スチロールを使用することにより、鉢を軽くすることが出来ます。


パキラの植え替え(育て方)

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パキラの植え替え(育て方)

パキラのような観葉植物は通常、2〜3年に一度は植え替えをする必要があります。
植え替えの時期は、最低気温が15度以上になる5〜9月までの間で行うことが出来ますが、パキラにとって一番最適な時期は春の植え替え時期の5月〜6月頃だといえます。
このパキラの育て方などについても紹介します。


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