ユニクロ銀座店について
ユニクロは創業以来、日本全国に次々と店舗数を増やし、カジュアル衣料おいては最も有名で人気の高いお店となりました。
その中でも2005年10月に旗艦店として出店された銀座店は、今も最も注目を集めている店舗の一つとして有名です。
銀座という街は、高級ブランド店や高級ビルが建ち並ぶ場所です。
ユニクロは低価格、普段着のトップメーカーとして人気を集めたため、そういったイメージが定着していますから、出店当初は今までとのギャップに違和感を覚えた人は多かったかもしれませんね。
ユニクロ銀座店には、一部銀座店ならではの特別商品も販売されていますが、基本的には他店舗と同じ商品が同じ価格で提供されています。
『これからのユニクロがすべて詰まった店』といわれる銀座店が従来の店と違っている点は、まず店自体のデザインや雰囲気が、銀座という場所にふさわしいファッション性の高いものになっているということでしょうか。
店内のディスプレイをみても、従来のユニクロの店舗というの壁面いっぱいの棚に色違いの商品を並べるようにしていましたが、銀座店では、ファッション性やコーディネートを重視したせいでしょうか、ディスプレイでマネキンを用いたり、あるいは棚に多彩な色合いを用いるなどの工夫が随所に感じ取れます。
商品も幅広く揃っており、デニムなども豊富な種類のものがありますから、必ず欲しいものがみつかるような品揃えをしています。
その他にも、キッズ商品、女性インナーや、アクセサリー類も充実しており、ファブリックアイテムも揃えられているのですよ。
ユニクロが銀座店を出した狙いは、利用者がこれまでのユニクロでは味わえなかった銀座特有の高揚感を味わってもらうことでしょうか。
現在の銀座店は、そういう狙いが当たったようで、幅広い年代の人が訪れており、高級ブランドに劣らないような店の雰囲気と、絶対的な価格とのギャップを楽しみながら来店して買い物を楽しんでいるいるような感じですね。
ユニクロ銀座店の所在地と営業時間
ユニクロ銀座店の所在地は、東京都中央区銀座5−7−7で、
営業時間は平日、土日とも9時〜21時となっています。
ユニクロの歴史
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ユニクロの歴史をみてみると、創業は1949年で、現在のファーストリテイリング会長の柳井正氏が、山口県宇部市の「メンズショップ小郡商事」を創業したことから始まっています。
創業当初は個人経営であった「メンズショップ小郡商事」は1963年に法人化され、「小群商事株式会社」という名称になりました。
1984年になって、広島市に「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」を出店しましたが、このお店がユニクロの第1号店なのです。
なお同年に柳井氏は代表取締役社長に就任しています。
そして翌年の1985年には、現在のユニクロ店舗の原型とされるロードサイド店を山口県下関市に出店しています。
1991年になってから、商号が「小郡商事株式会社」→「株式会社ファーストリテイリング」に変更されました。
今では世界に知られるようになった、ファーストリテイリングの商号はこの年から始まったのです。
1992年には直営店舗数が50店舗となり、1994年には100店舗を超えるという勢いで、「ユニクロ」はものすごいスピードで急成長していきました。
1996年には東京事務所を開設し、後にユニクロモデルとして有名になった、自社企画商品の開発体制が確立されました。
翌1997年には東京証券株式市場第2部に上場。
そしていよいよ1998年には、ユニクロの1900円フリースが200万着の販売を記録するような大ブーム引き起こしたのですね。
その後1999年には東京証券取引所第一部銘柄に指定される。
現在では日本だけでなく世界ブランドとして注目を集めるようになったユニクロですが、創業から現在の地位を築くまでには、経営の多角化に着手して失敗したり、売上低迷が続くといった苦しい時期を乗り越ながら成長を続けているのですね。
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